<どのような乳がん患者にイレッサは奏功しやすいか
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非小細胞性肺がんに使用されるイレッサは乳がんのホルモン療法と併用すると、奏功率、奏功期間共に向上することは、既に多くの論文で発表されています。 (2008年ASCO No.1012, 2009年ASCO No.1014など) 当サイトでは半年以上前からイレッサとホルモン剤の併用を行っており、成果を上げていますが、これにはいくつかの特徴があることがわかってきました。 今回このデータを初公開したいと思います。 1)アロマターゼ阻害剤との併用に効果がある。 タモキシフェンとの併用は効果が確認できない。 2)HER2陰性、HR陽性に奏功しやすい。 3)ER強陽性よりER弱陽性〜中等度陽性に奏功しやすい。 4)奏功率より奏功期間延長の効果が高い。再発予防には効果が確認できない。 5)喫煙者、40歳以下の女性には効きにくいかもしれない。 6)アロマターゼ阻害剤の耐性化を平均半年以上延長する。 上記の条件に合う対象者でイレッサの併用を希望する方を募集します。 (※この募集では保険外の費用はかかりません。) 詳しくは下記の方法でお問い合わせ下さい。 <お申し込み・お問い合わせ> 上記治療をご希望の方や内容に関するお問い合わせは、 下記セカンドオピニオン申し込みフォームより、詳しい病状などをご記入の上、「乳がんに対するホルモン療法・イレッサ併用の件」と明記して、メール送信して下さい。 → セカンドオピニオンお申し込みフォーム |
| 2010年6月8日 |
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