<2010年度 GEM耐性化膵臓・胆管がんに対する
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以前当サイトで「膵臓・胆管がんにおけるnab-paclitaxelの有効性はすでに立証されたので、当サイトでの募集を打ち切り全国での普及に期待する」という内容の記事を掲載しましたが、希望者が多いため募集を再開します。 2010年ASCOでも膵臓がんにおけるnab-paclitaxelはNo.4120でも取り上げられています。 この発表ではGEM耐性化した膵臓がんにおいて、nab-paclitaxelは約40%の例で有効性が立証されています。 当サイトでの成績でも概ね50%の投与例で腫瘍マーカーが低下しており、有用性は明らかだと思われます。 再三再四取り上げていますが、膵臓・胆管がんに有効な薬はGEMとTS-1だけではありません。この他にもタルセバ、オキザリプラチン、アバスチンなどがあります。 日本国内での標準治療法とされるGEM、TS-1だけを使用して後は緩和ケアに行くという生き方も間違いとは思いませんが、少しでも生き延びる努力をしたい方はnab-paclitaxelを初めとする薬までの使用を検討するのもよろしいかと思います。 少なくとも膵臓がんに有効性がまるで立証されていない高濃度ビタミンC療法や、がんワクチン、その他の代替療法にはまるぐらいなら、冷静な判断力と思考を持ってASCOの論文を読み、有効性がある治療法にかけた方が有意義な人生だと私は思います。(勿論どのような治療法を選ぼうと患者さんの自由ですが。) <お申し込み・お問い合わせ> 上記治療をご希望の方や内容に関するお問い合わせは、 下記セカンドオピニオン申し込みフォームより、詳しい病状などをご記入の上、「GEM耐性化膵臓・胆管がんに対するnab-paclitaxel使用希望者募集>の件」と明記して、メール送信して下さい。 → セカンドオピニオンお申し込みフォーム |
| 2010年6月8日 |
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