新薬の情報


<ゾメタは3年未満の投与なら安全に投与できる>



 顎骨壊死の発症には口腔内細菌の感染が大きな引き金であり、口腔内の衛生状態を良好に保つことが顎骨壊死予防に有効である。
 外科的歯科治療(抜歯、インプラントなど)を行う場合、歯科治療前に専門家による口腔清掃を必須とする。

 がん患者ではリスクを考え、休薬なしに治療できる。

(顎骨壊死のリスク)
  1)投与期間3年以上
  2)糖尿病
  3)ステロイド使用


■某県立がんセンターに勤務している医師へのアンケート調査 
(※乳腺科及び麻酔・病理など直接臨床にタッチしない科の医師を除く)

 ゾメタを実際に使用したことがある :35%
 ゾメタの存在は知っているが使用したことがない :20%
 ゾメタの存在すら知らない :45%

 特に消化器系、泌尿器科系、頭頚部科の医師に、知らない、使用したことがないと答える医師が多い。

2010年5月8日


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